野ブタ。をプロデュース

あの悪戯してた犯人役の女子ってもしかして
千と千尋の神隠しで千尋の声担当してた子なのかな〜。
毎週、テロップに同じ名前が出てたので気になりました。

中盤の中だるみ感は否めませんでしたが
後半、持ち直しましたね。
（今回の話でなくドラマ全体として）
修二が周囲の人達に自分の闇を見透かされて
クラスでも孤立して俺一人になっちゃった。
さあ、ここからだぞ、と。
そんなとき、支えてくれたのはやっぱりノブタと彰で。
「誰にも信じてもらえなくていい、こいつらが信じてくれたら俺は」
という修二の台詞（ちょいとうろ覚えですが;;）
がこれまでで一番印象的でした。

そういや管理人、例の悪戯の犯人はまり子だと
勝手に推理してました;;
本当に学園のマドンナだったのね（笑）

このドラマ、「女王の教室」が終わった後で
最初全く期待してなかったのですが（スイマセン…）
おきまりの展開でない、普遍的なところがいいと思いました。
来週は、“さよならアミーゴ”で終わりですかー!?
それぞれの人物にどう決着がつくのか楽しみです。