『少年陰陽師』 #26「焔の刃を研ぎ澄ませ」


こんな終わり方ってーーーー!!!!(。´Д⊂)



自分の命と引きかえに紅蓮を救おうとする昌浩に泣けた。それがたとえ紅蓮が記憶を無くすことになっても。かつて少年陰陽師が始まった当初、誰がこんなENDを予想できただろうか…!最後に、昌浩、彰子、もっくんで蛍を見にいってたけど、記憶が戻ったとかではないんだね?花男2のようにご都合主義(失礼)とはいかないんだね??もうもっくんと昌浩の「清明の孫!」「孫言うな!」の掛け合いがなくなってしまうなんてそんなのいやだー!!(⊃ Д `)ウエッウエッ この続きは原作でねvとかそういうオチかよ…何巻から読みゃいいのよ…
話戻って、若菜さんが三途の川を渡ろうとする昌浩を引き止めるシーンがよかった。「大切なものを全て置き去りにしてしまうの?」という若菜さんの台詞が印象的でした。昌浩は爺様、婆様や皆から愛されてますね。この先、もっくんの記憶がどうなったかは自分の目で確かめようと思います。小説買って_| ̄|○